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踏切内の事故ゼロへ“切り札” AIで「人」を検知(2022年11月19日)
11月16日午後、三重県松阪市の近鉄山田線の踏切で、特急電車と軽乗用車が衝突。
84歳の男性が死亡しました。未だ防げない踏切事故…。
そこで、今週ある切り札がスタートしました。
遮断機があがったとたんに踏切の警報音が鳴り始めます。急いで踏切を渡る人々。
すると傍らに設置された警告灯が光ります。
ありそうでなかった『踏切で人を検知し列車に危険を知らせる』システムです。
実況
「走って渡ろうとしている学生がいますね。ギリギリのところを渡り切りました。
そして今警告灯が点滅しました。」
実は、これまで人が踏切内に取り残された場合、誰かが非常ボタンを押して、
列車に異常を知らせるしか方法がなかったのです。
取材した踏切では、死亡事故も起きています。
今回導入された『踏切異常検知システム』の特徴は、AI=人工知能によるものです。
これは、踏切で行われた実験映像。酔っぱらって踏切に入り、倒れてしまうという想定です。
AIは、警報が鳴り始めて踏切に入った男性を危険だと検知しています。
その後、助けに入った男性も危険とし、列車に警告するのです。
西武鉄道 犬塚隆晴課長
「人については骨格検知という手法を使っていまして関節を検知しまして
関節のつながりで人間の形を見定めています。」
人を骨格で検知する、こちらのシステム。
仁科アナウンサー
「傘をさして渡ってみます。」
傘で体の一部が見えなくなる、その反応は…。
傘を傘だと判断し、頭が見えなくとも、体が映れば、そこから人だと検知しています。
また車いすに乗り、動かなかったとしても人だと判断しています。
西武鉄道 犬塚隆晴課長
「踏切内の事故というのがどうしても避けられない部分というところが今まであったんですけど、
それが少しでもゼロに近づけるようになっていければ。」
サタデーステーション 11月19日OA
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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