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繊細タッチやデザイン性高く…コンビニのトイレに「障がい者アート」を採用 (2022年11月18日)
コンビニのトイレの壁に知的障害や自閉症などの障害を持ったアーティストたちのデザインを採用しました。
普段からトイレをきれいに使用していることに対する感謝をテーマに描かれたもので、コンビニ大手のローソンが佐賀県の福祉施設「PICFA」にデザインを依頼したということです。
ローソン広報部・平井麻子さん:「少しでも多くの皆さんに障がい者アートについて知って頂ければと思い、採用しました」
ローソンは、このようなアートトイレを関東の3つの店舗に展開したほか、同じデザインのステッカーを全国の店舗のトイレに掲示しています。
「障がい者アート」は繊細なタッチやデザイン性の高さが評価され、ローソンは2月に店内でいれるコーヒーのカップのデザインにも採用しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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