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台湾 離島に墜落した気球 北京五輪で使用の最新型か(2023年2月17日)
台湾が実効支配する離島で新たに発見された気球について、中国の企業が生産した最新型のものである可能性が高いことが分かりました。
16日、台湾が実効支配する東引島の軍事施設の中に所属の分からない気球が墜落しました。
気球には中国本土で使われる簡体字で企業名などが書かれていました。
その後の取材で、墜落したのは中国・山西省にある気象観測機器を製造するメーカーが生産した最新型の気球とみられることが分かりました。
去年開催された北京冬季オリンピックの際には、同じ型の気球が競技場周辺の気象データをリアルタイムで観測するため、使われていたとみられています。
台湾当局は、気球に取り付けられていた観測機器のデータを検証するなどして分析を進めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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