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【新展開】経営破綻の納骨堂 “強制執行”取り下げ…利用者「遺骨だけは返して」(2022年11月18日)
事実上、経営破綻し、競売に掛けられた、札幌の納骨堂「御霊堂元町」。
8月、市内にある不動産会社が落札し、納骨堂を運営する「白鳳寺」の代表は、21日の建物引き渡しの強制執行までに、遺骨を引き取るよう利用者に求めていました。
納骨堂の利用者:「遺骨を皆、家に持って帰ってくれ、次のところは紹介する。だけど、お金は返せない。こうなったら、仕方ないもんね」
しかし、代表はその後、音信不通に…。建物には鍵が掛けられ、遺骨も取り出せない事態となっていました。
代表は、住まいや高級車などの複数の車を「白鳳寺」名義で契約。利用者から集めた資金は、生活費に使われていたとみられています。
■不動産会社は…納骨堂“存続”意向
そんななか、17日に新たな動きがありました。
落札した不動産会社が、「強制執行」の取り下げを求める書類を裁判所に提出し、裁判所がそれを認めたのです。
今後、不動産会社は新たな体制を組んだうえで、納骨堂を存続させる意向を示しています。
納骨堂の利用者:「難しいことは、よく分かりません。少しでも早くね、遺骨だけは返してほしいんですよ」
(「グッド!モーニング」2022年11月18日放送分より)
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