- 黒毛和牛などの“取り込み詐欺”で全国で1.2億円相当の被害か|TBS NEWS DIG
- 東京ガス・内田高史社長が語る 安定供給と脱炭素の両立 ~LNG輸入の現状やこれからのガスの役割とは?~【Bizスクエア】
- ハリコミ取材班がとらえた迷惑行為の瞬間【Nスタ・ループライブ】|TBS NEWS DIG
- 【ノーカット】日銀総裁候補・植田氏 国会で所信「金融緩和の継続は必要」(2023年2月24日)
- 大阪市で今年初の「夏日」最高気温は25.9℃に 京都府福知山市では28.7℃(2022年4月10日)
- 【朝ニュースライブ】イギリス・トラス首相が辞意表明 就任からわずか1か月半 / 「全国旅行支援」東京都でも開始“都民割”も併用可 など――最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
ダイハツ・ハイブリッド車2車種でリコール 対象1万1000台余り 走行不能の恐れ(2022年1月20日)
ダイハツ工業は、走行不能となる恐れがあるとしてハイブリット車の2車種・計1万1000台余りをリコールすると発表しました。
リコール対象となっているのは、去年11月~12月に製造されたダイハツ「ロッキー」と供給先のトヨタ「ライズ」のハイブリッド車で、計1万1349台です。
ダイハツによりますと、発電に用いるエンジンの制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップ後にエンジンが再始動しない不具合が起きたということです。同様の不具合はこれまでに29件確認されています。最悪の場合、バッテリーの残量が不足し、走行不能になる恐れがあるということですが、これまでに事故は確認されていません。
ダイハツはリコールの対象車種について、プログラムの書き換えを無料で行うとしています。
#MBSニュース #毎日放送 #ダイハツ工業 #ハイブリッド車 #リコール #ロッキー #ライズ



コメントを書く