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ダイハツ・ハイブリッド車2車種でリコール 対象1万1000台余り 走行不能の恐れ(2022年1月20日)
ダイハツ工業は、走行不能となる恐れがあるとしてハイブリット車の2車種・計1万1000台余りをリコールすると発表しました。
リコール対象となっているのは、去年11月~12月に製造されたダイハツ「ロッキー」と供給先のトヨタ「ライズ」のハイブリッド車で、計1万1349台です。
ダイハツによりますと、発電に用いるエンジンの制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップ後にエンジンが再始動しない不具合が起きたということです。同様の不具合はこれまでに29件確認されています。最悪の場合、バッテリーの残量が不足し、走行不能になる恐れがあるということですが、これまでに事故は確認されていません。
ダイハツはリコールの対象車種について、プログラムの書き換えを無料で行うとしています。
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