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【報ステ解説】3年ぶりの日中首脳会談「関係の仕切り直しを」山積する課題に進展は?(2022年11月17日)
3年ぶりの日中首脳会談を終えた、岸田総理が取材に応じました。
岸田総理:「日中関係の大局的な方向性とともに、課題や懸案、協力の可能性について、率直かつ突っ込んだ議論ができた。尖閣諸島を含む東シナ海情勢や、中国による弾道ミサイル発射等の軍事的活動について、深刻な懸念を表明し、台湾海峡の平和と安定の重要性を改めて強調した。本日の会談も踏まえ、建設的かつ安定的な関係の構築に向け、引き続き首脳含め、あらゆるレベルで緊密に意思疎通を行っていくことで一致した」
◆日中首脳会談が行われたタイのバンコクにいる、政治部官邸キャップ・山本志門記者
(Q.友好的な雰囲気にも見えましたが、どんな印象を受けましたか?)
驚いたのは、習主席の笑顔でした。習主席にとっては満面の笑顔と言っても過言ではないと思います。
中国トップの表情は非常に重要で、中国全土の共産党幹部に「日中関係を進めていい」というメッセージが込められているのだと思います。
習主席は「日中関係は重要だ。新しい時代の日中関係を作っていく」と話していましたが、その言葉以上に、関係改善の本気度が感じられました。
私が取材した2014年のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)では、習主席の憮然とした表情が印象的でした。
習主席にとって、日中関係の改善はリスクがあります。
3期目を迎えた習主席に余裕があることの裏返しではないかと感じました。
(Q.岸田総理はどんな態度で首脳会談に臨みましたか?)
日本政府は、14日の米中首脳会談に注目していました。
対中外交は、アメリカと歩調を合わせていくことが、基本的な原則です。
米中の会談では、台湾問題など、安全保障面では平行線をたどることは織り込み済みではありますが、対話を維持していく、経済を進めていくといった方針は確認されたわけで、日中関係も、この大きな流れのなかで進めていくことになると思います。
(Q.尖閣諸島の問題など、一朝一夕には解決が難しい問題があるなかで、今回の会談で進展が期待できるものはありますか?)
官邸幹部によりますと「今回、何か大きな成果が出るものではない。関係の仕切り直しだ」と位置付けています。
そうしたなかで、経済関係の進展には期待感を寄せています。
外務省幹部は「今回の会談は、中国側がかなり前向きだった」と説明しています。
というのも、ゼロコロナの影響で、中国経済の落ち込みが指摘されるなかで、このままでは、中国国内の不満が高まりかねません。
それは、習主席の政権基盤に直結してきます。
経済の回復に向けては、アメリカとの関係を仕切り直す必要があります。
そうした大きな流れのなかで、日本との関係改善も位置づけられているのだと思います。
岸田総理は今回の会談を「安定的かつ、建設的な関係を進めていきたい」と言っていて、今回の会談をスタートラインと位置付けているのだと思います。
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