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【超高速】“離れた距離を技術で結ぶ”「IOWN」とは 通信の遅れを200分の1に|TBS NEWS DIG
ロボットによる遠隔での手術を可能にする通信技術や遠くにいる人の手を操る技術など、離れた距離を縮めるテクノロジーが発表されました。
ピアノを練習する男性。実は、指を動かすのは、離れた場所にいるピアノの先生です。
男性の腕には電極が取り付けられていて、リモート先の先生の動きを電気信号として伝達。手の使い方や強弱などをシンクロして、一緒にピアノを弾くことができます。
離れた距離を結ぶ技術は他にも…
記者
「120キロ離れたあちらでの手術作業、実はこちらで行なっています」
遠隔ロボットを使って手術を行うデモンストレーションです。
従来の通信技術では、手の動きがロボットに伝わるまでに2秒遅れる時もあれば、3秒遅れる時もあるなど、「遅れの揺らぎ」が発生していました。
しかし、「IOWN」と呼ばれる最先端の技術を使えば、通信の遅れを200分の1に抑えたうえ、遅れの揺らぎもなくせるため、手術などの精密な作業も遠隔でできるといいます。
そのほか、NTTは「IOWN」の技術を使うことで仮想空間メタバース上では映像や音声だけでなく、映像にあわせて歩いた時の足の感覚なども再現できるとしています。
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