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ロ駐日大使 離任前会見「関係改善は日本率先して」(2022年11月12日)
ロシアのガルージン駐日大使が離任前に会見し、悪化が続く日本とロシアの関係について改善するには「関係を壊した」日本側が率先して取り組むべきだと主張しました。
ガルージン大使は11日、外国特派員協会の会見でおよそ4年の任期を振り返り、「ウクライナでの特別軍事作戦が始まって以来、日本側の非友好的な行動により、両国の関係は著しく悪化した」と主張しました。
そのうえで、関係改善には「関係を壊した日本側が率先して取り組むべきだ」と述べました。
また、G20サミットにプーチン大統領が対面で参加しない理由を問われると「時々そのようなことも起こる」として、2013年に当時のアメリカ、オバマ大統領もAPECサミットへの参加を見送った例を挙げ、その際にプーチン大統領は批判などをせず理解を示したと付け加えました。
ガルージン大使は数日でモスクワに戻るということですが、後任の発表はまだありません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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