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投票から2日経過も 米中間選挙いまだ大勢判明せず(2022年11月11日)
アメリカの中間選挙は投票日から2日が過ぎても上下両院の大勢が判明しない大接戦が続いています。
CNNによりますと、午前5時半現在、下院は与党・民主党が192議席、野党・共和党が209議席で、過半数の218議席には達していません。
上院は民主党が48議席、共和党が49議席で激戦のアリゾナ州とネバダ州で集計が続けられています。
アメリカメディアは、アリゾナ州の集計について「来週はじめごろにはほぼ完了する」という見通しを伝えています。
ネバダ州では8日の消印があれば、現地12日の夕方まで郵便投票を受け付けていることもあり、結果の確定に時間がかかっています。
さらに、ジョージア州では決選投票となることが決まっていて、上院多数派の確定は来月まで持ち越される可能性があります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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