相手が確認したと“思い込み”教室におらず…広島・バスに児童の置き去り(2022年11月10日)
広島市によりますと、今月1日、広島特別支援学校で、スクールバスで通学したはずの児童1人が、教室にいないことが分かりました。
バス会社に連絡したところ、約30分後、運転手が車庫に戻る途中のバスの車内で児童を発見しました。
児童の健康状態に異常はありませんでした。
スクールバスに乗っていた介助員2人が、児童が全員降りたかどうかお互いに確認したものと思い込み、実際には確認ができていなかったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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