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山岳エリアの警察署選抜メンバーがレスキュー大会(2022年11月10日)
高尾山など東京都内の山岳エリアの大部分を管轄する警視庁第九方面の警察署の選抜メンバーがレスキュー大会で人命救助のスピードと正確さを競いました。
警視庁・手塚貴博第九方面本部長:「来年は関東大震災の発生から100年の節目を迎えることになります。先人たちの教訓や知恵だとか経験、それを風化させることなく、平素の訓練を通じて来たるべく災禍に備えなければならない」
東京・立川市にある警視庁の訓練施設で行われたレスキュー大会に参加したのは福生署や高尾署、青梅署など警視庁第九方面の9つの警察署の署員約90人です。
警察署ごとに選抜されたメンバーが鉄パイプの切断や護身用の棒と毛布を使った即席の担架で要救助者を運ぶ速さや正確さを競いました。
警視庁は署員の技能向上が災害などの発生直後における人命救助に大きく貢献するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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