- 「司法の場に立たせること」医師 「理解してくれる内容」遺族 京アニ事件死刑判決【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年1月26日)
- 【”アプリ内課金”値上げ】円安・ドル高によるものか アップルの戦略とは?
- 関東甲信越で“大気が不安定” 都内などで「ひょう」 区役所が一時『冠水』夜遅くにかけ大雨などに注意|TBS NEWS DIG
- 西武池袋本店「ストライキ」で全館休業 親会社セブン&アイ社長「収束に努める」|TBS NEWS DIG
- 「1000%プーチンの誤算」「最悪の犯罪」駐日ウクライナ大使がホランキャスターに語った怒り【インタビューロング版】
- 1000万人超がPCR検査 40℃超の猛暑で深夜に大行列 中国・重慶市(2022年8月24日)
大雪原因は?“雪の線状降水帯”世界初の事態解明へ(2022年1月19日)
冬に大雪をもたらす雪雲の帯の実態解明を目指し、世界初の調査団が出港しました。
三重大学や水産大学校などの調査団は19日午後2時すぎ、下関港から日本海へ向かいました。
「冬型の気圧配置」の時、大陸からの風が朝鮮半島の山脈で2つに分かれた後、日本海で再び合流して次々に雪雲を発生させます。
この雪雲の帯が「JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)」で、日本列島にかかると大雪をもたらします。
その実態は謎も多く、今回、解明を目指して世界初の調査が行われます。
調査団は雪雲の帯の下で湿度や気圧、海水温などを集中的に調べるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く