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サイバー攻撃受けた大阪の病院で手術の一部を再開(2022年11月4日)
サイバー攻撃を受けて業務の大半がストップしている「大阪急性期・総合医療センター」が、4日から予定されていた手術の一部を再開しました。
この病院は先月31日から、身代金を要求する「ランサムウェア」によるサイバー攻撃を受け、電子カルテが閲覧できず、緊急性の高い手術のみ紙のカルテで対応してきました。
今月4日朝の段階でもシステム復旧のめどは立っていませんが、事前に決まっていた手術を4日午前から再開したということです。
通常の外来診療と救急の受付は、引き続き停止しています。
患者:「ひょっとしたら回復しているかなって来たんですけど、まだ時間かかりそうやなって感じです」
システムの停止が4日で5日目となり、病院は「少しでも早く通常診療に戻れるように努める」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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