- 政府の少子化対策「加速化プラン」の全容判明 今後3年間を集中取組期間と設定、児童手当の拡充などを優先的に取り組む|TBS NEWS DIG
- 保護観察中の30代男が殺害関与か 保護司の男性死亡 遺体発見2日後ナイフ所持で逮捕 滋賀・大津市
- 【おにぎりVSサンドイッチまとめ】できたて熱々!鮭すじこのおにぎり/ 第2の人生”料理で勝負 ”天然酵母パンのサンドイッチ / 美味しくて忘れられない 愛されおにぎり(日テレNEWS LIVE)
- 【東日本大震災】まもなく12年…消防隊員、若手に伝える“震災の経験や教訓”
- 【サル痘】欧米で相次ぐ感染報告 国内での監視強化へ 後藤厚労相
- 竹内朱莉ラストシングル!!2019年以来のつんくからアンジュルムへ楽曲提供が実現!!(2023年6月12日)
ロシアが一方的に主張“汚い爆弾”、IAEA「未申告の核活動の兆候なし」と発表|TBS NEWS DIG
放射性物質をまき散らす、いわゆる「汚い爆弾」をめぐり調査をしていたIAEA=国際原子力機関は、ウクライナで未申告の核活動などの兆候はなかったと発表しました。
いわゆる「汚い爆弾」をめぐっては、ウクライナが使用する可能性をロシアが一方的に主張したため、IAEAはウクライナ側の要請で今週から首都キーウの核関連施設など3か所を調査。そして「入手可能なデータなどを調べた結果、未申告の核活動や物質をうかがわせるものは見当たらなかった」と明らかにしました。これを受けウクライナのゼレンスキー大統領は…
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「IAEAの調査団はロシア側がいわゆる『汚い爆弾』の空想のなかで言及していた全ての施設を訪問した」
一方、ロシアは批判の矛先をイギリスに向けています。
「イギリスはテロ国家だ!」
ロシア外務省は、先月29日の黒海艦隊へのウクライナによる攻撃に「イギリスが関与していた」として、イギリスのブロナート駐ロシア大使を呼び強く抗議しました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/sfnEXRO
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/rF8DsdO
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/iGs1hTc
コメントを書く