【LIVE】プーチン大統領の料理番が発言力増大か『国防省がやっている侵攻は間違い』と苦言…ウクライナ侵攻解説まとめ
核戦力を備えた部隊の軍事演習を行ったロシア。そんな中、プーチン大統領は「核攻撃をする意味はない」「核兵器が存在する限り使用のリスクは常にある」などと様々な発言をしています。筑波大学の中村逸郎名誉教授は『ロシア内部の対立』を独自解説。侵攻が手ぬるいと主張する側について、「プーチン大統領を引きずり下ろすために共闘してクーデターをするかもしれないという話が出てきている」と話します。10月下旬にはアメリカの戦争研究所の報告書で強硬派のプリゴジン氏がプーチン大統領に非常に発言力や影響力を強めてきてていて、プーチン大統領はプリゴジンさんの言うことを聞かないといけないとこまで来ていると。ロシア国防省がやっている侵攻は間違いだらけだとプーチン氏に苦言を呈した」という話も出てきているということです。
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