- 【暮らしに役立つニュース】『最新生活情報まとめ』中トロ半額も「土曜日限定」の特売店 / いのちを守る新知識 / 早くも“衣替え” クリーニング店には…など(日テレNEWS LIVE)
- 【ウクライナ難民受け入れ】 “政府専用機に同乗”で最終調整
- 読売テレビの元お天気キャスター小谷純久さん(76)死去 渋い声で天気を解説、体をはった中継も
- 過去5年で最も高い…5月は電気代がさらに値上がり 標準的な家庭で7497円に 関西電力(2022年5月2日)
- JKT両陛下がインドネシア訪問学生と交流 私はナルヒトです笑いも(2023年6月21日)
- “サイバー攻撃”受けた病院 “給食業者”からウイルス侵入か(2022年11月8日)
宗教2世「親・教団から離れる制度」7割超が“必要”(2022年11月1日)
宗教を信仰する親を持つ「宗教2世」を対象に民間調査機関が実施した調査で、親や教団から安全に離れられる制度の整備を求めた人が回答者の7割以上に上ることが分かりました。
社会調査支援機構チキラボ・荻上チキ所長:「果たして報道で取り上げられているのは特殊な声なのか。調査で分かったのは決して特殊な声ではない。個人だけが言っているのではないということです」
社会問題などを調査する「チキラボ」は、「宗教2世」1131人にアンケートを実施しました。
このうち73%が「2世」への必要な支援について「子どもでも親・教団から安全に離れられる制度の整備」を訴えたということです。
親からの信仰の強制が背景にあるとみられ、信仰を理由とした体罰を受けた人は0歳から5歳では14.4%、6歳から9歳では18.2%でした。
また、恋愛や交友の制限を受けた時期については10代が目立ちました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く