市バス運転手が“蒸しパン”食べてアルコール検知、戒告処分に 検査前の飲食に注意を 大阪・高槻市
大阪府高槻市営バスの男性運転手が、乗務前の検査でアルコールが検知されたとして処分されました。出勤途中に蒸しパンを食べたといいます。パンの中には酒精というアルコール成分が含まれていることがあり、市は検査前の飲食に注意するよう呼びかけています。
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大阪府高槻市営バスの男性運転手が、乗務前の検査でアルコールが検知されたとして処分されました。出勤途中に蒸しパンを食べたといいます。パンの中には酒精というアルコール成分が含まれていることがあり、市は検査前の飲食に注意するよう呼びかけています。
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