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4回目ワクチン接種間隔短縮で… 第7波の都内死者3割減と試算(2022年11月1日)
新型コロナワクチンの4回目の接種について、接種間隔を短縮したことで東京都では第7波の死者を3割ほど減らしたと、名古屋工業大学の平田教授が試算しました。
4回目の接種は、5月から重症化リスクの高い人などで始まりました。
接種の間隔は、当初、3回目から「6カ月」の想定でしたが、「5カ月」に短縮されました。
平田晃正教授はAI(人工知能)を使い、接種間隔の違いが第7波の東京都の死者数にどのように影響したかを試算しました。
間隔が「6カ月」だと9月末までに1940人の死者が出ていたとしています。
実際には1409人で、「5カ月」に短縮することで、高齢者を中心に3割近く死者数を抑えることができたということです。
名古屋工業大学・平田晃正教授:「東京だけでそれくらいですので、全国でいうと10倍くらいの可能性。救えた命も多かったのではないかと考える」
現在、接種間隔は3カ月に短縮されています。
平田教授は「第8波」に向けて新しい変異株も確認されていることから、重症化リスクを抱える人で前回の接種から期間が空いた人は、早めの接種を検討してほしいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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