23日は彼岸の中日 約8000基の墓が並ぶ京都・大谷祖廟の墓参り 手を合わせ亡き人に思いをはせる
23日は彼岸の中日です。京都の大谷祖廟(びょう)には、多くの人が墓参りに訪れています。
京都市内を一望できる山の斜面に約8000基の墓が並ぶ京都市東山区の大谷祖廟には、朝から花などの供え物を携えた人たちが訪れています。
23日の京都は午前10時の気温が25.8度、予想最高気温は28度で、ようやく秋の気配を感じられるようになりました。
訪れた人たちは墓を清めた後、静かに手を合わせ、亡き人に思いをはせていました。
墓参の人
「今年暑いからね、お彼岸来れるかなと思ってたんですけど、こう
して来れましたし、(ご先祖様に)元気だよって言っといた? うん」
東本願寺によりますと、秋の彼岸の期間中、約4万人が訪れるということです。
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