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【間一髪】対向車線から「車が飛んできた」…専門家「中央障壁作るべき」(2022年11月1日)
先月24日に和歌山県内で記録されたドライブレコーダーの映像です。
片側1車線の道路を走行していると突然、車が大きく浮き上がると、跳ねるようにこちらに向かってきます。
撮影者はとっさに左にハンドルを切り、なんとか正面衝突は避けましたが、一歩間違えれば大事故になるところでした。
当時の状況について、撮影者は、次のように話しました。
撮影者:「車が飛んでくるのが見えた時、恐怖より焦りを感じた。あれこれ考えるより先に、手が無意識に動いていた」
幸い、この事故によるけが人はいなかったということです。
突然、目の前に車が飛んでくる恐怖。専門家は、悲惨な事故を防ぐためには、道路に対策を講じるべきといいます。
道路交通法に詳しい・高山俊吉弁護士:「対面通行で走る自動車専用道路で、対面通行の中にきちんと障壁がないというのは、私はこれは危険だと思う。自動車専用道路であれ、高速自動車国道であれ、対面走行ができる部分は作ってはいけない。中央障壁をちゃんと作ることによって、こういう事故を起こさないようにするというのが、非常に重要」
(「グッド!モーニング」2022年11月1日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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