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初の「飲酒ガイドライン」作成へ 適切な飲酒量や飲み方は…厚労省が初会合(2022年11月1日)
酒の飲みすぎによる健康被害を防ぐため、厚生労働省が適切な飲酒に関するガイドラインを初めて作成することになりました。
厚労省は先月31日、「飲酒ガイドライン」の作成に向けて専門家らによる初会合を開きました。
2019年の厚労省の調査では、長期の過剰な飲酒によって肝臓の病気を引き起こし、死亡した人は5480人に上りました。
適切な飲酒を促すことが課題になるなか、ガイドラインでは年齢や体質などに応じた適切な飲酒量や飲み方について示すことにしていて、国が作成するのは初めてです。
専門家らからは作成にあたっては「どのくらい飲めば酩酊(めいてい)するかなど根拠を示すことが必要」などの意見が複数上がりました。
厚労省は次回以降の検討会で案をまとめ、来年にも公表する方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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