水路で流された男児が溺れて死亡 沖縄・うるま市(2022年8月17日)
6歳の男の子が水路で溺れ、死亡しました。
17日正午すぎ、沖縄県うるま市で「子どもが水路で溺れて姿が見えなくなった」と母親から通報がありました。
海上保安庁などが捜索したところ、午後2時前、宮城柊李さん(6)を発見し、救助しましたが、心肺停止の状態で病院に搬送され、その後死亡が確認されました。
宮城さんは11歳の兄と2人で水路内で遊んでいたところ、何らかの原因で流されたということです。
海上保安庁が当時の状況を詳しく調べています。
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