【解説】「遅いし、少ない」政府の『4万5000円軽減策』について経済ジャーナリストの見解 「消費税は史上空前の税収。国民に還元するべき」と指摘(2022年10月31日)

【解説】「遅いし、少ない」政府の『4万5000円軽減策』について経済ジャーナリストの見解 「消費税は史上空前の税収。国民に還元するべき」と指摘(2022年10月31日)

【解説】「遅いし、少ない」政府の『4万5000円軽減策』について経済ジャーナリストの見解 「消費税は史上空前の税収。国民に還元するべき」と指摘(2022年10月31日)

家計を苦しめる物価高。岸田文雄総理は高騰する電気・ガス・ガソリン代に対応するため、来年1月~9月に1世帯あたり総額4万5000円程度の負担を軽減する政策を打ち出しました。この支援策について、経済ジャーナリストの荻原博子さんは「遅いし、少ない」と指摘。「全員に10万円給付や消費税減税をしないと実感を得られないのではないか」との見解を示しています。また、年末にかけて日常生活でできる“節約術”について、荻原さんに聞きました。
(2022年10月31日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

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