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“安全証明書”未交付のまま一般開放か インド橋崩壊140人超死亡(2022年10月31日)
インド西部で補修工事を終えたばかりのつり橋が崩落し、140人以上が死亡した事故で、現地メディアは安全性を示す証明書が交付されないまま橋が一般開放されていたと報じました。
現地メディアによりますと、30日夕方、インド西部のグジャラート州で長さおよそ230メートルのつり橋が崩れ落ち、これまでに141人が死亡しました。
この橋はおよそ半年間の補修工事を終え、26日に一般開放されたばかりでしたが、橋の補修後に地元当局から業者に対し、安全性を示す証明書が交付されていなかったと複数の現地メディアが報じました。
一部メディアは現地の当局者の説明として、「補修を請け負った業者は開放前に橋の検査を受けることになっていたが、それが行われなかった」と伝えています。
事故当時、つり橋にはおよそ500人がいたとみられ、橋が重みに耐え切れずに崩れ落ちた可能性が指摘されています。
現地を管轄する在ムンバイ総領事館によると、今のところ日本人の被害の情報は確認されていないということです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
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