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再び営業時間短縮へ 東京都内の飲食店は
東京都が、「まん延防止等重点措置」に伴う飲食店への要請について、酒の提供や協力金の額を選択できる案を検討していることが分かりました。
東京都の関係者によりますと、都は、あさってから始まる「まん延防止措置」に伴う飲食店への時短要請と、要請に応じた場合に支給される協力金について、新型コロナ対策の認証を受けている飲食店に対しては、店側に2つの選択肢から選ばせることを検討しています。
検討されている案では、▼酒を提供する場合は午後8時までで、営業時間は午後9時までとし、協力金は1日2万5千円から、▼酒を提供しない場合は営業時間を午後8時までとし、協力金は3万円からだということです。また、新型コロナ対策の認証を受けていない店は酒を提供せず、営業時間は午後8時までとし、協力金は3万円からとする案が検討されています。認証を受けた店よりも受けていない店の方が協力金が高くなることに反発が出ないよう、認証店に対しては酒の提供を選択できる配慮をしているとみられます。
一方、人数については、1テーブルを5人以上で利用する場合には、ワクチンを接種したかどうかにかかわらず、検査での陰性証明を求める案が検討されているということです。東京都は、正式に決定された内容を、きょう夕方、発表する見通しです。
再びの営業時間短縮に都内の飲食店は・・・
ジャックポット カヴァルッチョ 木多光店長
「やっと良くなったと思ったらまた、まん延防止が出まして、正直、本当に厳しい。飲食にとってはアルコールが出せないのは致命的になるので」
オミクロン株による感染が急拡大したことで客足は徐々に遠のき、先週から始まった1テーブルの人数制限の強化も影響して経営は厳しさを増しています。さらに「ワクチン・検査パッケージ」の活用に期待していましたが、「原則、一時停止」となれば打つ手を失ってしまうといいます。
この店は要請があれば従い、午後8時まで酒を提供し、9時まで営業する方針ですが・・・
ジャックポット カヴァルッチョ 木多光店長
「本当になんとかして欲しい。これが現場の声。経済を動かしながら進められるようなもの(対策)があれば、すぐにでも行ってほしい」
(19日11:19)

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