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名画が77年も…“上下逆さま”展示 古い写真で発覚(2022年10月31日)
赤・黄・青・黒の粘着テープによって描かれた、オランダの抽象画家ピート・モンドリアン作の名画「ニューヨークシティI」。
粘着テープの線が密集している部分が下に来るように展示されていますが、実は、上が正しい向きだということが分かったのです。
「ニューヨークシティI」は、1945年にアメリカで初めて展示されて以降、なんと77年もの間、上下逆さまに展示されていました。
今回、上下逆だと気付いた学芸員は、次のように話しました。
学芸員:「モンドリアンのスタジオの古い写真を見つけ、そこに写った『ニューヨークシティI』は、今とは逆になっていました。そこでコピーを逆さまに見ると、突然、深みが増しました」
ただ、今、正しい向きに変えると、粘着テープがはがれる可能性があるため、今後も逆さまのまま展示される予定だということです。
(「グッド!モーニング」2022年10月31日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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