- 生態系への影響は・・・? “ガラパゴス諸島”で噴火(2022年1月10日)
- 埼玉・狭山市で「お茶摘み体験」 美味しいお茶の摘み方は?摘んだ茶葉は緑茶以外にも“あるお茶の茶葉”になるんです!それは一体何茶?【すたすた中継】|TBS NEWS DIG
- 【解説】「一生結婚するつもりはない」人の割合“過去最高”に 条件や結婚観に変化
- 【放火未遂などの疑い】運送会社に侵入し火つけたか…72歳男逮捕
- 【ヨコスカ解説】元検事に聞く 捜査の手はどこまで行くのか? 斎藤知事はこれからどうなる? 兵庫県知事選 SNS運用めぐり斎藤知事の関係先に家宅捜索 斎藤氏「要請があれば協力」
- “DNA型一致”事件と事故の両面で捜索続く 道志村(2022年5月15日)
中国の主張 カナダからの郵便物“感染源”に・・・「とっぴな考え」(2022年1月19日)
両国の主張の隔たりが浮き彫りになっています。
保健当局の会見:「感染疑いの物品、そして感染検体サンプルのDNAを分析した結果、国外からの物品を通じて、感染した可能性が排除できません」
15日にオミクロン株感染が初めて確認された北京市。地元の保健当局は会見で、「カナダから北京に送られた郵便物」が感染源である可能性を示唆しました。
しかし、この主張に対し、名指しされたカナダは・・・。
カナダ・デュクロ保健相:「とっぴな考えだ。国際的、国内的に、我々の検証とそぐわない」
共同通信によりますと、カナダの科学者は「オミクロン株が郵便物の上で生存するのは不可能」と述べ、中国の見解は、「まったく科学的でない」と批判したということです。
(「グッド!モーニング」2022年1月19日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く