【解説】王将事件…『吸い殻DNA型一致』から逮捕までナゼ7年かかった?元刑事の小川泰平氏が”警察の捜査手法”を解説(2022年10月28日)

【解説】王将事件…『吸い殻DNA型一致』から逮捕までナゼ7年かかった?元刑事の小川泰平氏が”警察の捜査手法”を解説(2022年10月28日)

【解説】王将事件…『吸い殻DNA型一致』から逮捕までナゼ7年かかった?元刑事の小川泰平氏が”警察の捜査手法”を解説(2022年10月28日)

2013年に京都市山科区で「王将フードサービス」の大東隆行前社長(当時72)が銃で撃たれ殺害された事件で、警察は「工藤会」系組幹部の田中幸雄容疑者(56)を収監先の福岡刑務所で逮捕しました。2015年には『たばこの吸い殻のDNA型が一致していた』ということですが、なぜそこから逮捕まで7年がかかったのでしょうか?事件発生当日にも現場で取材をしたという元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏に警察の捜査手法について詳しく解説していただきました。
(2022年10月28日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

▼MBS NEWS HP
https://ift.tt/8Z9lbJn

▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1

#王将事件 #工藤会 #DNA型 #吸い殻 #王将フードサービス #元神奈川県警刑事 #犯罪ジャーナリスト #捜査手法 #小川泰平氏 #MBSニュース #毎日放送

MBSnewsCHカテゴリの最新記事