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現実と仮想空間でやり取り 遠隔地の客を同空間に(2022年10月28日)
実際の店舗を仮想空間で再現し、店員と離れた場所にいる客が同じ空間にいるかのようにやり取りできる技術が公開されました。
KDDIは仮想空間に実物を再現するデジタルツインと呼ばれる技術を使って、実際の店舗にいる店員が仮想空間にいる客に対応する実証実験を行います。
また、離れた場所にいる人同士が仮想空間に再現された渋谷の街で待ち合わせをしたり一緒に散策したりすることもできます。
来年夏ごろに小売店の接客や観光地の案内などで実用化する予定です。
デジタルツインは世界各国で開発が進み、市場規模は今後5年間で10倍以上に伸びるとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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