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「自転車で作る」サステナブルコーヒー 電力使わずCO2排出ゼロ(2022年10月27日)
コーヒーが私たちの手元に届くまでに使われる資源や電力を考える、SDGsなイベントが開かれています。
行列ができるなか、会場の一角にはなぜか自転車が置かれています。
このイベントでは、自転車を用いて人力で脱穀したコーヒーを提供しているのです。
コーヒー豆は一般に大型の機械を使って脱穀するのに対し、電力を使わずCO2も排出していないのです。
グッドコーヒーファームズ、カルロス・メレン代表取締役:「自転車で動くので、エネルギーは使わない。水も使わないので、環境にはとても優しい機械です」
イベントを主催するカルロスさんは、コーヒー豆の生産地、中米のグアテマラ出身で、故郷で多くの生産者が高価な脱穀機を導入できないという現実を目の当たりにしてきました。
そこで、低コストで、かつ環境に優しい自転車脱穀機を考案し、生産者らに提供するようになりました。
今では、200ほどの農園が採り入れているということです。
来場者:「飲みやすいです。まろやかで」「環境にも優しいですし、良い試みだと思います」「何がサステイナブルなんだろうという所から、自転車でやってますとか、きっかけが面白いので興味が出るなと思います」
イベントは東京駅周辺の3つの会場で、10月30日まで開催されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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