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旧統一教会「政策協定」署名の有無 野党側が全国会議員の調査求める(2022年10月27日)
衆議院の憲法審査会で野党側は、旧統一教会と自民党議員のいわゆる政策協定があったことを受け、与野党すべての国会議員に署名の有無を調査するよう求めました。
立憲民主党・階猛衆院議員:「国会議員が外国勢力と政策協定を取り交わすこと自体が、憲法の国民主権に抵触する恐れがあるというのが本当のポイントです。憲法問題に関する調査の一環として、与野党問わず全議員について、旧統一教会との政策協定への署名の有無の調査を行うよう森憲法審査会長に要請します」
今の国会で初めての実質審議となる憲法審査会で立憲民主党は、政治と宗教の関係をテーマに取り上げ議論するよう求めました。
一方、自民党の新藤筆頭理事は党の改憲4項目に掲げる緊急事態条項の新設について「早急に議論し論点を詰めるべきだ」と主張しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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