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新潟で今秋初「毒きのこ注意報」…「採らない・食べない・人にあげない」重要(2022年10月26日)
21日、新潟県柏崎市に住む女性が、自宅の敷地内に生えていたキノコを食用の「ヒラタケ」と思って、炒め物にして食べたところ嘔吐(おうと)などの症状に襲われました。
残っていたキノコを専門家が確認したところ、有毒の「ツキヨタケ」と判明したということです。
これを受け、新潟県はこの秋はじめての「毒きのこ食中毒発生注意報」を発表しました。
県は食用と判断できないキノコは、「採らない・食べない・人にあげない」ことや、「縦に裂ければ食べられる」などの迷信を信じないよう呼び掛けています。
(「グッド!モーニング」2022年10月26日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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