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従来の半分の量で炒め物OKの食用油 節約志向に対応(2022年10月25日)
従来の半分の量で炒め物ができる食用油が発売されました。
大手スーパ「イオン」の「トップバリュ キャノーラ油ハーフ」は食材の周りには油がなじみやすく、内部には油がしみ込みにくくなっているため、炒め物に使う量がこれまでの半分で済むということです。
揚げ物や炒め物などで幅広く使われるキャノーラ油について、イオンは原材料価格の高騰を理由に7月からプライベートブランドでの販売を休止していました。
食用油の値上げが相次ぐなか、イオンは新商品に経済的でヘルシーな付加価値を付けることで消費者の節約志向に応えたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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