“過酷”世界ラリー「最終戦」 12年ぶり日本で開催へ(2022年10月24日)
世界の一般道を舞台に繰り広げられる過酷なモータースポーツ「世界ラリー」。スペインで行われた第12戦、3日間で約1300キロを走ります。
日本人で唯一、参戦したトヨタの勝田貴元はタイヤにトラブルが発生するも7位入賞。
トヨタのオジェが今シーズン初優勝。チームも今シーズンの年間優勝を決めました。
最終戦はラリージャパン。12年ぶりに世界ラリーが日本で行われます。
来月10日から4日間、開催される熱い戦いに期待です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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