- 【小屋暮らしライブ】自分なりの暮らしスタイル追い求める / 都会の喧噪から離れ、自ら建てた小屋で暮らす若者たちを長期取材 / “自分らしい生き方”とは ――など (日テレNEWS LIVE)
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』 「未経験」でナゼ?元暴力団組員の日本人義勇兵が最前線へ/ゼレンスキー大統領「中国の考えにすぎない」 など(日テレNEWS LIVE)
- 【LIVE】朝のニュース | TBS NEWS DIG(12月9日)
- Amazon配達員「結局、“働き損”のような感じ」“送料無料”のしわ寄せが運送業者に…物流「2024年問題」どう解決?
- 世界最高峰の壮絶ラリー”WRC”とは!?③【日曜スクープ】#shorts
- 赤ちゃんの遺体をごみ箱に遺棄…31歳母親を起訴 遺体は生まれて数時間~約1日経過(2022年10月5日)
【“浅い海域”の地図】今後10年かけて作成へ 日本財団と日本水路協会
伊能忠敬が正確な日本地図をつくってから200年。新たな地図作成に乗り出します。
日本財団と日本水路協会は、航空レーザー測深機を使い水深0から20メートルの浅い海域の海底地形の地図を今後10年かけて作成すると発表しました。
日本にはおよそ3万5000キロの海岸線がありますが船舶での測定が難しい浅い海域の海底地形はおよそ2パーセントしか把握されていないといいます。
この地図ができると、水難・船舶事故の防止や津波予測など災害対策にも役立つということです。
(2022年10月24日放送「news every.」より)
#地図 #海底地形 #日本財団 #日本水路協会 #日テレ #newsevery #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/bsKw6Pc
Instagram https://ift.tt/yVozqxe
TikTok https://ift.tt/CWrTQS1
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く