- 大雨で流され…2人不明 捜索続く 警報解除も河川の増水に注意 和歌山(2023年6月3日)
- 【廃墟】まるでジブリの“天空の要塞”いざ潜入!鳥取・若松鉱山跡 昔の雑誌や吸い殻もそのまま【ゲキ推しさん】|TBS NEWS DIG #shorts
- バスのクラクションを鳴らして助けを求める訓練を実施 3歳児のバス置き去り事件受け|TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ 9/1(金)】各地で避難訓練9月1日は防災の日/ビッグモーター社員 他社社員に暴行か/小学生に声かけわいせつの疑い など ほか【随時更新】
- 【まさか】くつろぐ男性に、”居眠り運転”の車突っ込む
- 【住宅と空き家”全焼”】性別不明1人の遺体 一人暮らし72歳男性か
【新素材】電気なしで”湿度一定”に シャープが調質材開発
シャープは電力を使わず、長期間、湿度を一定に保てる新しい素材を開発しました。
シャープが開発したのは、外の温度に関係なく数か月から半年ほど、湿度を一定に保つことができる調湿材です。
たとえば一眼レフのカメラやバイオリンは、湿度40%程度が最適とされていますが、従来の乾燥剤ではカビは防げても乾きすぎてひび割れてしまうことがありました。
新素材は、湿度の調整を40%から90%まで、およそ5%単位で設定できるほか電源が必要ないため、どんな環境下でも一定の湿度を保てるということです。
美術品やワイン、生鮮食品などの品質を保つ製品への応用を想定しています。シャープでは今春にも製品化し、年間10億円の売り上げを目指したいとしています。
(2022年1月18日放送)
#SHARP #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/3hUdoFn
Instagram https://ift.tt/3pI4hs9
TikTok https://ift.tt/2JvoYrq
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS 24 HP
https://www.news24.jp
コメントを書く