【逮捕】”休業”装い協力金詐取か バングラデシュ人男4人逮捕
コロナ禍の時短営業の要請に従い、店を休業したなどとウソの申請をし、東京都の協力金をだましとったとして、バングラデシュ人の男4人が逮捕されました。
警視庁によりますと、バングラデシュ国籍のマジュムダ・カジャル容疑者ら2人は、去年7月、当時経営していた墨田区のJR錦糸町駅近くのクラブが、コロナ禍の時短営業の要請に従い休業したなどとウソの申請をし、東京都の感染拡大防止協力金、およそ200万円をだましとった疑いがもたれています。
また同様の手口で協力金をだましとったとして、近くで別のクラブを経営するバングラデシュ人ら2人も逮捕されました。2つのクラブは実際には朝まで営業していたということです。
警視庁は、4人の認否を明らかにしていません。
(1月18日放送より)
#新型コロナウイルス #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/3hUdoFn
Instagram https://ift.tt/3pI4hs9
TikTok https://ift.tt/2JvoYrq
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS 24 HP
https://www.news24.jp
コメントを書く