- プーチン大統領、BRICS首脳会議は「オンライン参加」へ 一方でロシアは黒海からのウクライナへの船舶の入港を認めず|TBS NEWS DIG
- 松野長官主張は全く受け入れられず拉致問題は完全に解決済北朝鮮報道(2023年6月28日)
- 神戸8人死傷火災…消防が緊急の設備点検“廊下に煙充満の恐れ”ある共同住宅が対象(2023年1月25日)
- 【国内コロナニュースまとめ】屋内マスク不要になったら…意外なホンネも 新型コロナ「5類」見直しへ“期待と懸念”/ 「死者数」増加の理由…いま求められる行動は など(日テレNEWS LIVE)
- 覆面アーティスト バンクシー、ウクライナでの作品のメイキング動画公開 市民のインタビューも|TBS NEWS DIG
- 3階から男児転落 その時…“間一髪”の瞬間 中国(2022年11月9日)
衣服ロス対策に…「サステナブル」な商品の展示続々(2022年10月18日)
日本最大級のファッションの展示会が始まり、「サステナブル」をキーワードにした最新の技術が集まりました。
新たな衣服のリサイクルでは、回収した衣服からボタンなどを取り除き、細かく砕いたものを圧縮しパネルを製作します。
そこから棚やマネキン、ハンガーなどが作られます。
パネルの元となる衣服を色分けし、色のバリエーションをもたせたほか、繊維の配合率を9割以上にすることでなめらかな手触りにこだわったということです。
また、AR=拡張現実で髪の色を自由にシミュレーションするサービスも展示されました。
このサービスで、花王では店頭で見本に使うプラスチックの毛束を1年間でおよそ56トン削減したということです。
日本での衣服の廃棄量は年間およそ50万トンにも及ぶことから、ファッション業界では廃棄量を減らすような商品・サービスが相次いで誕生しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く