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【速報】能登空港で管制ミス “重大インシデント”で調査へ(2022年10月16日)
15日午前、石川県の能登空港で航空機が滑走路を走行中に、同じ滑走路から民間ヘリコプターが離陸するトラブルがありました。国土交通省は、事故につながりかねない重大インシデントにあたるとして調査に乗り出しました。
午前10時すぎ、石川県の能登空港で海上保安庁の測量機が駐機場に向かうため滑走路を走っていたところ、運航情報官から滑走路がクリアーという情報を受けた民間のヘリが同じ滑走路から離陸しました。
能登空港には管制官がおらず、大阪空港にいる運航情報官がカメラの映像などで空港の状況を確認し情報提供しています。
国土交通省は今回の件を事故につながりかねない重大インシデントに認定、運輸安全委員会が指名した航空事故調査官が原因を調査する方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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