コロナ対策しながら社会経済活動をまわすための“両立宣言” 関西広域連合が発表(2022年10月15日)

コロナ対策しながら社会経済活動をまわすための“両立宣言” 関西広域連合が発表(2022年10月15日)

コロナ対策しながら社会経済活動をまわすための“両立宣言” 関西広域連合が発表(2022年10月15日)

関西の知事らでつくる関西広域連合は、新型コロナウイルスの感染対策をしながら社会・経済活動をまわすための「両立宣言」を発表しました。

 10月15日に発表されたのは、「関西Withコロナに向けた社会経済活動との両立宣言」で、市民に対し「油断することなく基本的な感染対策の継続をお願いしたうえで、社会経済活動の回復基調をさらに高めていく」としています。

 (関西広域連合長 仁坂吉伸和歌山県知事)
 「観光のゲートがあいて、結構期待もできるような時期になっています。気を付けながら精一杯活動してもらう」

 今週から水際措置も緩和され、全国旅行支援も始まりましたが、直近では新規陽性者数が増えつつあることから、仁坂連合長は改めて感染対策への注意についても呼びかけました。

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