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【暮らしのゆとり】「なくなった」5割超え…“物価上昇”が主な理由 日銀調査(2022年10月15日)
物価の上昇を主な理由に、半数を超える人が1年前より暮らしにゆとりがなくなってきたと答えました。
日銀が3カ月ごとに行う個人の生活意識に関する調査によりますと、1年前と比べて「暮らし向きにゆとりがなくなってきた」と答えた人が50.7%となり、2014年8月以来、およそ8年ぶりに5割を超えました。
理由は、比較可能な2006年9月以降で最も多い84.5%が「物価が上がったから」としていて、「給与や事業などの収入が減った」の46.9%を大きく上回りました。
また、現在の物価が1年前より「上がった」と実感する人は9割を超え、14年ぶりの高水準でした。
1年後の物価についても8割を超える人が85.7%「上がる」とみていて、今後の支出については、6割以上が「物価動向」を特に重視するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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