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【独自】東京消防庁の職員自殺で“公務災害”を認定 パワハラ投書も 「主人の死が無駄にならぬよう再発防止を」|TBS NEWS DIG
3年前、東京消防庁の男性消防司令が自殺した問題で、消防司令の死が民間企業の「労災」に相当する「公務災害」として認定されていたことが分かりました。
新宿区の牛込消防署に勤務していた男性消防司令(当時47)は、2019年に自宅で死亡しました。
その後、「パワハラを受けていた」という内部通報があり、東京消防庁は上司の元署長(当時56)に「威圧的な雰囲気ととらえられる不適切な指示を行い、職場の秩序を著しく乱した」として懲戒処分を下していました。
その後の遺族への取材で今年3月、消防司令の死が民間企業の「労災」に相当する「公務災害」に認定されたことがわかりました。
東京消防庁は取材に対し「真摯に受けとめ、管理監督体制を強化する」としています。
消防司令の妻はけさ、殉職した警察や消防の職員を慰霊する式典に招かれ取材に対し、「主人はみんなに慕われていた人でした」「死が無駄にならないように、再発防止に努めて頂きたい」とコメントしています。
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