- 「約半数が購入やめた」住宅市場に異変…“通常の3倍”大幅利上げ受け 米・景気後退の瀬戸際に【現場から、】|TBS NEWS DIG
- 利用者「切符買い替えに約2時間」 東海道新幹線“約4時間”運転見合わせ 東京駅では混雑|TBS NEWS DIG
- 【速報】萩生田氏「少し思いが足りなかった」 “旧統一教会系の団体”の可能性認識したうえで関連施設に訪問と認める|TBS NEWS DIG
- 中継50年近く住んでいるけどここまでひどいのは初めて早朝から線状降水帯が相次いで発生し中津市と日田市に大雨特別警報大分中津市TBSNEWSDIG
- IOCバッハ会長“安全”強調 北京五輪あす開幕
- 9万人が犠牲『同時多発火災』の脅威 映像から見える“教訓”関東大震災から99年(2022年9月1日)
花火大会トラブル…“予約客500人”会場入れず謝罪(2022年10月13日)
8日、岩手県陸前高田市で開催された「三陸花火競技大会」。およそ1万5000発の花火が打ち上げられ、全席有料の観覧席では、1万2000人が花火を楽しみました。
しかし、およそ500人が予約したにもかかわらず、観覧席に入れないトラブルが起きていました。
観客用の駐車場は有料で予約制でしたが、当日、地面が雨でぬかるみ、すべての車を収容することは困難だと、実行委員会が判断しました。
会場近くの受け付けで、代わりの駐車場に誘導しましたが、車の数が多かったため対応しきれず、会場に入れない人が続出したということです。
三陸花火競技大会実行委員会・浅間委員長:「時間を作って、遠くまで足を運んで頂いた方がたくさんいたと思うので、申し訳ないことをしてしまった」
主催者は、対策を講じたうえで、今後はトラブルなく開催したいと話しています。
(「グッド!モーニング」2022年10月13日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く