- 編集内容「説明していなかった」 AV新法違反で全国初摘発 出演女性に契約書渡さず|TBS NEWS DIG
- 【視力回復の患者も】『iPS細胞から作製の角膜組織』を移植する手術成功し安全性を確認 世界初の臨床研究 大阪大学(2022年4月5日)
- 天皇陛下“懸念される所見なし”「前立腺肥大」を確認…念のため組織検査(2022年11月10日)
- 「私たちは休息が必要なんです」開会→閉会まで休暇なし?パリ五輪、警備にあたる警察官ら待遇改善求める|TBS NEWS DIG #shorts
- 中南米移民1000人超も待機 米メキシコ国境はコロナで2年閉鎖続く(2022年4月26日)
- お仕事体験や、変わり種の手土産、スイーツカフェも…アフターコロナを見据え百貨店業界はあの手この手
花火大会トラブル…“予約客500人”会場入れず謝罪(2022年10月13日)
8日、岩手県陸前高田市で開催された「三陸花火競技大会」。およそ1万5000発の花火が打ち上げられ、全席有料の観覧席では、1万2000人が花火を楽しみました。
しかし、およそ500人が予約したにもかかわらず、観覧席に入れないトラブルが起きていました。
観客用の駐車場は有料で予約制でしたが、当日、地面が雨でぬかるみ、すべての車を収容することは困難だと、実行委員会が判断しました。
会場近くの受け付けで、代わりの駐車場に誘導しましたが、車の数が多かったため対応しきれず、会場に入れない人が続出したということです。
三陸花火競技大会実行委員会・浅間委員長:「時間を作って、遠くまで足を運んで頂いた方がたくさんいたと思うので、申し訳ないことをしてしまった」
主催者は、対策を講じたうえで、今後はトラブルなく開催したいと話しています。
(「グッド!モーニング」2022年10月13日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く