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阪急電鉄が『コロナ禍の利用客減少でダイヤ改正』終電時刻を“最大19分前倒し”など(2022年10月12日)
コロナ禍でこの冬の鉄道利用にも変化の波が押し寄せています。
阪急電鉄によりますと、運行を見直すのは神戸線や京都線など全線が対象で、平日の朝のラッシュの時間帯に運行している10両編成の列車の一部を8両編成に変更するほか、終電時刻を最大19分前倒しにするなどします。ダイヤ改正は12月17日からで、コロナ禍をきっかけとした利用客の減少などを理由にあげています。
この阪急の運行見直しに伴い、大阪メトロは相互乗り入れする堺筋線について、平日の朝のラッシュ時間帯の運転間隔を現在の3分から3分半に変更。これにより1時間あたりの運行本数は20本から17本に減便します。
また阪神電鉄も日中の快速急行の運行本数を2割近く減らすほか、終電時刻を最大20分前倒しにするとしています。
関西では、JR西日本も今年3月、民営化後、過去最大規模の減便を行っていて、コロナ禍で変化した鉄道利用に合わせて運行を見直す動きが広がっています。
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