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“マスク新ルール”厚労大臣は否定的 「屋内緩和」見通し立たず(2022年10月12日)
6日、岸田文雄総理大臣はマスクの着用について、「海外と歩調を合わせたルール作り」を進める考えを示しました。
岸田総理:「マスク着用のルールを含めた、感染対策の在り方について検討していく」
7日には、木原誠二官房副長官が、感染者の減少傾向が続いていることを背景に、「屋外・屋内を問わず全体を整理する」と述べました。
しかし、11日に「新たなマスク着用のルールを示すのか」と問われた加藤勝信厚生労働大臣は、次のように述べました。
加藤厚労大臣:「木原副長官の話でも、『新たな(ルールを作る)』という言い方はされていないと思います」
そのうえで、「屋外では原則不要」といったこれまでのルールの周知徹底を図ると述べ、新たなルール作りには否定的な考えを示しました。
海外では「ノーマスク」の国が増え、自民党内からは「屋内での緩和」を求める声も上がっていますが、どうなるのかは、まだ見通せないようです。
(「グッド!モーニング」2022年10月12日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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