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「まるでタワマン」巨大な観音像・・・解体進む 淡路島(2022年1月17日)
不思議な見た目が、話題になっています。
現在、解体工事が行われている兵庫・淡路島の「世界平和大観音像」。高さは100メートルです。
その見た目にSNSでは、「これは完全にタワマン(タワーマンション)」「捕らえられているみたいで、可哀想でかわいい」といった声が上がっています。
観音像は40年前に観光施設として建てられたものですが、所有者の死後は放置され、剥がれた外壁が落下するなど危険な状態が続いていました。
その後、手続きを経て、国の所有物となり、およそ8億8000万円をかけ、解体することになりました。
今月中旬ごろには頭部も足場で覆われ、来年2月ごろには更地になる見通しだということです。
(「グッド!モーニング」2022年1月17日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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