- “自作の筋弛緩剤”で女性を殺害か…宅配業者を装い襲撃 死亡の男子高校生を書類送検(2022年4月27日)
- 【速報】日銀、大規模緩和の現状維持を決定 植田新総裁“初”の金融政策決定会合|TBS NEWS DIG
- 【どうぶつまとめ】レスキュー隊に思わぬ依頼! ホイールにハマった犬の運命は…/突然の乱入にパニック 葬儀の真っ最中に暴れる水牛 など(日テレNEWS LIVE)
- 現場に不審な女…爆発に関与か イスタンブール爆発87人死傷(2022年11月14日)
- 子育て政策財源めぐり自治体トップら要望「自由度高いものを」|TBS NEWS DIG
- 銀座覆面強盗事件で逮捕の男 表参道“強盗被害品”転売容疑でも逮捕 警視庁(2023年7月13日)
防衛省分析「高度約100キロ 飛翔距離約350キロ」(2022年10月9日)
北朝鮮が9日未明に発射した2発の弾道ミサイルについて防衛省は、いずれもSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの可能性もあるとして分析を進めています。
井野俊郎防衛副大臣:「我が国として、北朝鮮に対し、北京の大使館を通じて厳重に抗議し、強く非難を致しました。SLBMの可能性含め、弾種等についても現在、分析中でございます」
防衛省によりますと、2発の弾道ミサイルは、いずれも北朝鮮の東岸付近から東の方向に発射され、最高高度がおよそ100キロで、およそ350キロ飛んだと推定されています。
落下地点は、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外で、現在までに航空機や船舶などの被害は確認されていないということです。
政府は、北朝鮮がさらなる挑発行動に出る可能性もあるとみて警戒を続けています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く