- 【ノーマスク】ひろゆき「医師会はおかしいことを言ってる」ずーっと着用?変わらないコロナ対策|《アベマで放送中》
- マツダ 初のプラグインハイブリッドを投入へ 家庭でも充電可
- 専守防衛の行く末は…熟議なき“安保政策の大転換” 自民党の重鎮語る「安倍政治に大きな問題があった」【報道特集】|TBS NEWS DIG
- 山際大臣「感染拡大スピード相当落ちている」 東京などへの重点措置
- 大量の水が噴き出し、10m近い高さに…京都・祇園近くで水道管破裂 #shorts #読売テレビニュース
- 「空き家問題」の解決の一手に!?下町の商店街や古民家が残る街並み、そのすべてがホテルに!地域活性化も期待できる新たな取り組みの裏側【かんさい情報ネット ten.特集】
防衛省分析「高度約100キロ 飛翔距離約350キロ」(2022年10月9日)
北朝鮮が9日未明に発射した2発の弾道ミサイルについて防衛省は、いずれもSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの可能性もあるとして分析を進めています。
井野俊郎防衛副大臣:「我が国として、北朝鮮に対し、北京の大使館を通じて厳重に抗議し、強く非難を致しました。SLBMの可能性含め、弾種等についても現在、分析中でございます」
防衛省によりますと、2発の弾道ミサイルは、いずれも北朝鮮の東岸付近から東の方向に発射され、最高高度がおよそ100キロで、およそ350キロ飛んだと推定されています。
落下地点は、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外で、現在までに航空機や船舶などの被害は確認されていないということです。
政府は、北朝鮮がさらなる挑発行動に出る可能性もあるとみて警戒を続けています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く