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共通テスト「英語リスニング」トラブルなどでやり直し 過去2番目の多さ
大学入学共通テストの英語リスニングテストで、テスト中にチャイムが鳴るというトラブルなどによって、全国で409人の受験生に対し、リスニングをやり直す対応が取られました。
大学入試センターによりますと、埼玉県の獨協大学試験場でリスニングテスト中の15日午後5時50分にチャイムが鳴りました。受験していた1674人のうち357人が影響があったと申告してきたため、チャイムが鳴った時間帯に実施されていた部分のリスニングをやり直しました。チャイムが鳴った理由は、大学側の切り忘れミスということです。
このほかに46の試験会場で、▼リスニング用の機器がうまく作動しない、▼体調不良となった受験生の影響などの理由で、それぞれ1人から2人がリスニングをやり直し、全国ではあわせて409人に上りました。
リスニングテストが導入された2006年に次いで、過去2番目の多さだということです。(16日12:20)



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