- 【暮らしに役立つニュース】最新生活情報まとめ / お得!自治体リサイクル店の魅力/ くら寿司が “迷惑行為” に新対策 /サツマイモブーム / 免許の自主返納特典 など(日テレNEWS LIVE)
- フィリピンでフェリー火災 海に飛び込んだ乗客120人救助 7人死亡(2022年5月24日)
- 【“アベノマスク”30万枚】再資源化で処理 再配布後も余り
- 【警察ラップ】「施joしないなんて非joにヤバい」「どっかでドロboは見てるんだyo」滋賀・米原警察署がラップ啓発で汚名返jo!(2022年8月15日)
- 【石川県珠洲市で地震相次ぐ】岸田首相が記者団にコメント
- 【動画】柴犬が満面の笑み 久しぶりの再会に喜び爆発!(2022年11月29日)
2発目は変則軌道か 浜田防衛大臣が飛翔距離など説明(2022年10月6日)
浜田防衛大臣は北朝鮮が6日午前6時ごろと15分ごろ、北朝鮮の内陸部から“弾道ミサイル2発”を東方向に向け発射したと発表しました。
浜田防衛大臣:「一連の北朝鮮の行動は、我が国地域および国際社会の平和と安全を脅かすものであり、断じて容認できません」
浜田大臣は、1発目が最高高度およそ100キロで350キロ程度飛翔(ひしょう)、2発目が最高高度およそ50キロで800キロ程度飛翔したと説明しました。
2発目は、迎撃が難しい変則軌道だった可能性があるということです。
落下したのは、いずれも北朝鮮の東岸付近で日本のEEZ外=排他的経済水域外とみられ、航空機や船舶の被害は確認されていません。
北朝鮮に対しては、北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議したということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く