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子宮頸がん予防新たに「9価」ワクチンの定期接種を了承厚労省の専門部会(2022年10月4日)
子宮頸がん予防のためのHPVワクチンのなかで、これまで自己負担での接種となっていた「9価」ワクチンについて、厚生労働省の専門部会は公費で打てる定期接種にすることを了承しました。
HPVワクチンは「2価」と「4価」、それに「9価」の合わせて3種類ありますが、国内では2価と4価が予防接種法上の定期接種に位置付けられています。
小学6年から高校1年の女性は、この2種類を無料で接種ができます。
厚労省の専門部会は4日、これまで自己負担だった9価のワクチンについても定期接種にすることを了承しました。
定期接種の対象者は2価、4価と同じ小学6年から高校1年とし、3回の接種が想定されています。
一方で、海外では2回の接種が主流となっていることから、委員らは製造会社に変更の申請を求める意見で一致しました。
9価のワクチンは子宮頸がんなどを引き起こすウイルスのうち9種類の遺伝子型に対応しているもので、4価よりも有効とされています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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